管賀江留郎、8年ぶりの書き下ろし超大作「道徳感情はなぜ人を誤らせるか 冤罪、虐殺、正しい心」本文、できた!これで入稿、白焼きチェック、完成!発売は5月!
— tacopettei/田野辺 (@tacopettei) 2016年4月20日
これって、去年の 10 月に刊行予告されていた『戦後最大の少年犯罪と冤罪の研究』のことだろう。去年からいつ出るのかとヤキモキしていたので、はっきりしてよかった! (予約サイトで、「お取り扱いできません」になったので、もうでないのかと思っていた。。。)
「戦後最大の少年犯罪と冤罪の研究」が、いつになったら出るんだと思っていたら、いつのまにか、「弊社ではお取り扱いできません」になっている... どういうこっちゃ... https://t.co/Bv1ogk2biF
— kohaku (@kohaku_nanamori) 2016年3月23日
『昭和最大の少年犯罪と冤罪の研究』https://t.co/Bv1ogk2biF が、昨年nの 10 月に刊行されるはずなのに、まだ「予約可」のままなのだが、一体どういうことなんだ? いつ出るのか、はっきりさせて欲しい...
— kohaku (@kohaku_nanamori) 2016年1月10日
あと、ぼくが、なかなか出ないなと気にしてる本は、『「アラブの春」とはなんだったのか』という本。
あと、池内恵の『アラブの春とはなんだったのか』という本が何ヶ月も刊行が遅れて、ときどき来月の刊行予定みたいなところで目について、まーだ出てないのか!?ってなる(当初は、去年の 4 月だったらしい)
— kohaku (@kohaku_nanamori) 2016年1月10日
いまのところ、6/25 刊行予定になっている(話題的には、興味外だけど、「東京大学出版会」で近刊検索をしていると目につくので気になってしまう)。
あとこの本は、楽しみ。
『ナボコフの塊』(秋草俊一郎編訳、作品社)